デジタルガジェット速報

Apple製品を中心としたiPhoneなどのガジェットやiPhone以外のスマートフォンに関連した話題をまとめている5chまとめサイトです。 PS4やNintendo Switchなどのゲームについてのスレもまとめています。


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    MacPro

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    1: 2019/06/17(月) 12:23:13.50 ID:JrlC+KfKM
    信者「うおおおおおおおおおおおおおおお!!これは神!おろし金とか言う奴は前頭葉が劣化してる」


    なんでや…


    【Apple「Macはおろし金、新型iPhoneはカメラ4つや!流石に信者もこれにが呆れるやろなあ」 】の続きを読む

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    1: 2019/06/08(土) 08:37:42.58 ID:7FVc+zVE0
    先日のWWDC 19で発表されたMac Proはカスタマイズを追求すると、最大で550万円ほどになると見積もられています。
    そのため少なくない消費者から「割高感」が指摘されていますが、そのような声が上がる要因の1つは、間違いなく999ドル(約11万円)する専用スタンドでしょう。

    普段はAppleに親和的なメディアですら疑問を呈しており、9to5Macは「最大レベルで(かつ不必要な)PRに失敗した」「どうせならモニターとセットで6,000ドル(4,999ドル+999ドル)にすべきだった」とコメント
    (Gizmodoも同様の指摘)、スタンド単体の価格が発表された途端に会場でブーイングが起きたことを暴露しています。

    Engadgetも「(業務に使う)プロフェッショナルたちは主流の消費者とは需要の在り方が違う」と理解を示しながらも「今日におけるAppleの過ちの全てだ」と批判、最も献身的なユーザーたちですらAppleの金言に疑問を覚え始めたと述べています。

    CNETに至っては「そんなワケないだろ!ちょっと落ち着けって、Apple!」と揶揄したうえで、「マシンを真剣に検討している多くの消費者に対する最大級の挑発(ultimate middle finger)だ」とする辛辣なツイートを紹介している始末です。

    https://iphone-mania.jp/news-249893/

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    【【悲報】熱狂的Apple信者「Appleのディスプレイスタンドは高すぎて流石に擁護できない」 】の続きを読む

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    1: 2019/06/06(木) 16:31:34.55 ID:qjuYNMhHM0606
    no title

     新型Mac Proと言えば、ネットではその外観を“チーズおろし”などと比較する人が多い(人間は50歳くらいを超えると理性を司る「前頭葉」の活動が衰え始め、連想したことを口に出す行動に歯止めが効かなくなり、これがオヤジギャグの原因の1つといわれている。
    同じ原理だと筆者は推察している)。

     だが、これまでのほぼ全てのApple製品がそうであったように、あの外観にも当然、理由はある。

     これまでのハイエンドデスクトップ製品がそうであったように、ボディーデザインにおいて最も重視しているのは、
    内部機構に簡単にアクセスして本体を拡張できるようにすること、そしてもう1つは本体内で起こる気流を計算して最も冷却効果が上げる設計にすることだ。

     正面に開いた直径2~3cmほどの158個のくぼみは、まさにその冷却効果とユニークな構造の本体に剛性を与えるための工夫となっている。

     小さな写真でMac Proを見た人は正面に平面的な穴(パンチングホール)が空いていると思っているかもしれないが、よく見ると実は違う。
    前面パネルはかなりの厚みを持っており、そのアルミがところどころ直径2~3cmほどの半球の形に削り出されているのだ。
    どうやらこの半球型の削り出しは、少し位置をずらしてアルミパネルの背面からも行われているようで、これが1つ1つのくぼみに1~3個の穴が開くというユニークな外観をもたらしている。

     実はこの穴の向こう側には、さらに無数のパンチングホールが開いた黒い金属メッシュ板があるが、それぞれがヒートシンクの役割を果たして空気を冷やしたり、
    流れの向きをコントロールしたり、内部の動作音をやわらげたりといった効果を狙っているのだと筆者は推察している。

    https://www.itmedia.co.jp/pcuser/spv/1906/05/news064_3.html



    【【悲報】Apple専門記者「新型Mac Proを『おろし金』と言う人は前頭葉が衰えてる」 】の続きを読む

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    1: 2019/06/06(木) 11:38:31.69 ID:wIR1c8hZ00606
    8-core Xeon!
    32GB Memory!
    Radeon Pro 580X!
    255GB SSD!

    ってティムクックが壇上で勝ち誇ったように叫んでたけど
    たいした事なくね?こんなんで6000ドル?



    【Mac Pro(約65万円)のスペック、これ実際どうなの? 】の続きを読む

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    1: 2019/06/04(火) 20:41:33.90 ID:HVHlkTau9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190604-00000005-jct-sci

    米Apple(アップル)が2019年6月4日(日本時間)から、年次の開発者向けイベント「WWDC2019」を開催している。
    初日のキーノート(基調講演)では、新製品や新たなOS(オペレーションシステム)が発表されて、世界中のユーザーから大きな反響が出ている。

    なかでも注目されているのが、新型Mac Pro。メモリを最大1.5TB(テラバイト)まで積める拡張性の高さだけでなく、
    その独特のデザインも話題だ。本国では「チーズおろし器みたい」との感想が出ているほか、日本のツイッターでも
    「おろし金」がトレンド入りした。そんな中、「ジョブズが生きていれば......」と、ため息まじりの投稿は絶えない。

    ■「ジョブズだったら絶対許さないと思う」

    あらためて説明するまでもないが、スティーブ・ジョブズ氏は、Appleの共同創業者。
    一時は会社を追われたが、CEO(最高経営責任者)復帰後は、iPodなどの新製品を続々発表。
    iPhoneやiPadなどでは、ただ機械を売るのではなく、その製品があるライフスタイルそのものも提案して、多くの「信者」を生み出した。

    トレードマークは、黒いシャツにジーンズ。キーノートなどでは、終盤に「One more thing(それと、もうひとつ)」
    と前置きして、新製品を紹介するのが通例だった。かくいう筆者も高校時代、ジーンズからiPod nanoを取り出す
    シーンに感動して、すぐさま注文した記憶がある。しかしジョブズ氏は11年10月、すい臓がんで死去。56歳の生涯を終え、
    後任のCEOにはティム・クック氏が就いた。

    それから、もうすぐ8年。いまなお「ジョブズなら、こんな時どうしていたのか」と考えるファンは多いようだ。
    ジョブズ氏は、機能面はもちろんながら、とくにデザインへの強いこだわりを持っていた。
    そのため「存命なら『おろし金』を認めたか?」と問うツイートは多い。多くは批判的な文脈で、

    「ジョブズだったら絶対許さないと思う」
    「これはないっすわー...ジョブズ泣くレベル」
    「なんかもうジョブズっていないんだなあ...」
    「スティーブ・ジョブズだったら窓からぶん投げて捨ててる」
    「Mac Pro見たらジョブズ生き返ったのに憤死しちゃうね」

    といったつぶやきだ。

    ■死の直後には「素晴らしいといいそう」の声も

    今回のWWDCでは、音楽管理ソフト「iTunes(アイチューンズ)」が機能別に分割されることや、iPadがiPhoneなどと共通の「iOS」から、
    専用の「iPadOS」に移行することなども発表された。新OSではマウス接続もサポートすると報じられている。

    「ipadの新OSジョブズの考えからどんどんかけはなれてる気がする」
    「iPadの新作でるらしいけど多分スティーブ・ジョブズが作ろうとしてたものとは別なんだろうなぁ」
    「iTunesがあれば音楽、映像、全てのメディアが1つのアプリケーションで管理できるってのがジョブズの哲学でしたよね」

    ジョブズ氏を慮るようなツイートは、今回に限ったものではない。2013年発表のMac Pro(前モデル)は、まるで「ゴミ箱」に見える
    円筒状のデザインが注目された。その当時にも、

    「ジョブズがいないとこうなるのか」
    「ジョブズが最新Mac Proを見たらなんて言うかね」
    「ジョブズだったら『真四角にしろ!』と言って聞かなかったに違いないw」

    といった声はあったが、まだ没後1年半ほどだったため、「ジョブズの意思は生きているのではないだろうか」「良くやった素晴らしいといいそう」といった声も多かった。

    Apple Pencilには「墓場から甦るぞ」「ブチ切れるぞ」

    ただ、その後、風向きが変わる。14年のApple Watch発表時には、

    「ジョブズいないとここまでデザイン悪くなるのか...」
    「ジョブズが生きてたらGOサインを出しただろうか?」
    「Apple watchはジョブズを生き返らせて再設計したほうがいいと思う」

    といったコメントが続出。その1年後に、スタイラス(ペン型入力デバイス)のApple Pencilが発表された際にも、

    「ジョブズが怒りすぎて墓場から甦るぞ...」
    「あれだけ指にこだわったジョブズがこれ(Apple Pencil)を見たらブチ切れるぞ」
    「ジョブズが『スタイラスなんて誰が欲しがる?』ってiPhoneの時に否定したのにApple Pencil出てくるの笑ってる」
    などと言われていた。新作発表ごとに流れるこれらのコメントは、死してなおカリスマ的な人気がある証左といえるだろう。


    【2013年「ジョブズが生きていれば」→2019年「ジョブズが生きていれば」発表会の度現れる「亡霊」から人はいつ解き放たれるのか 】の続きを読む

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