デジタルガジェット速報

Apple製品を中心としたiPhoneなどのガジェットやiPhone以外のスマートフォンに関連した話題をまとめている5chまとめサイトです。 PS4やNintendo Switchなどのゲームについてのスレもまとめています。


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    1: 2019/06/06(木) 01:35:13.32 ID:gslu/7YL0 BE:479913954-2BP(1931)
    政府は5日の未来投資会議に、新たな成長戦略の案を示した。
    米グーグル、アマゾン・コムなど頭文字を取って「GAFA」と呼ばれる巨大IT企業による不当な取引を防ぐため、規制を強める新法案を2020年の通常国会に提出する。
    人口減少で体力の乏しい地方銀行やバス事業者には、経営統合を弾力的に認める10年間限定の特例法を並行して定めて再編を促す。
    70歳まで働ける機会の確保を企業の努力義務とする法改正も掲げた。
    月内に閣議決定する。

    デジタル化に伴う問題や、日本や地域の成長を阻む課題の克服を重視した。
    ただ細目は今後の検討に委ねたほか、タクシー関連の規制緩和には異論もある。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-00000148-kyodonews-bus_all




    【【悲報】日本、中国だった。GAFA規制法案提出へ 】の続きを読む

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    1: 2019/06/05(水) 12:07:18.76 ID:CAP_USER
     グーグルは6月5日、スマートディスプレイ「Google Nest Hub」を発表した。価格は1万5120円(税込)で、6月12日よりGoogleストアのほか、各家電量販などで取り扱う。

     Google Nest Hubは、7インチのディスプレイを搭載したスマートディスプレイ。Google Homeのように音声を使っての検索や、YouTube、Googleフォト、カレンダー、マップなどの操作が可能なほか、その情報をディスプレイに表示することで情報の一覧性を高めている。スマート家電の状況を一目で確認でき、そのまま操作も可能だ。

     一つのフレーズを話しかけるだけで、決められたタスクを実行する「ルーティン機能」を搭載。「OK Google、おはよう」と声をかけるだけで、パーソナライズされたGoogleカレンダーの予定、通勤ルートの交通情報、リマインダーや天気情報を一目で確認できる。最大6人の声を聴き分けるボイスマッチ機能により、それぞれの情報を提供できる。

     さらに、ディスプレイを活用し、YouTube動画の閲覧、Chromecastとしてスマートフォンで閲覧している動画の視聴、Googleフォトでのアルバムの表示などが可能。Googleフォトの「リアルタイム共有アルバム」により、表示したい人物やペットの写真を自動的にアルバムに追加して表示できる。重複した写真やピントが合ってない写真は非表示になるという。

     Google Nest Hubを購入すると、YouTube Premiumを3カ月無料で使うことができる。また、カメラを搭載しておらずプライバシーが気になる部屋にも設置できるとしている。カラーは4色を展開する。
    2019年06月05日 11時30分
    https://japan.cnet.com/article/35138013/

    【【製品】Google Homeとディスプレイが合体した「Google Nest Hub」日本上陸--税込1万5120円 】の続きを読む

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    1: 2019/04/15(月) 11:41:29.18 ID:6rioIBWB0
    ヤバすぎやろ

    【グーグル「新卒の年収は1400万ぐらいかな」 アマゾン「新卒の年収は2200万ぐらいかな」 】の続きを読む

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    1: 2019/04/04(木) 16:05:01.99 ID:CAP_USER
    ここはGoogleの墓場Death。

    Google+が閉鎖されてしまうのは皆さんご存知かと思いますが、振り返ってみると、ほかにもAlloやInboxなど、Google(グーグル)が立ち上げては潰してきたサービスというのは、いくつもあったりします。

    1998年に設立された超巨大検索エンジンは、Gmailに地図にカレンダーにスプレッドシートにと、ホントにさまざまな便利ツールを開発してきました。ですがその裏には、現れては消えていった機能やサービスがたーくさんあるのです。

    ということで、Fresh GadgetsがGoogleによって生み出され、そして潰されてきたサービスを一覧で見られるサイトKilled by Googleを紹介しています。現時点ではアプリが11、サービスが127、そしてハードウェアが12で全150のサービス名と、簡単な説明が見ることができます。アプリなら2009年から2014年まであった「Bump!」、サービスなら2002年から2015年までけっこうお世話になった「Picasa」、ハードウェアなら「Nexus Q」や「Google Glass」などなど。

    どれもギロチンや墓石のアイコンがあるので、なんだかデジタルな怨念がさまよっているかのような気さえしてきます。これだけあるのなら、いっそのこと公式が「Google霊園」とか作ったら良いんじゃないでしょうかねぇ?
    no title

    https://www.gizmodo.jp/2019/04/killed-by-google.html

    【Googleが立ち上げては潰してきたサービス一覧 】の続きを読む

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    1: 2019/03/30(土) 10:30:31.17 ID:QZPX762a0
    なぁ


    【グーグル、マイクロソフト、アップル、アマゾン←1つ使えなくなるとしたらどれにする? 】の続きを読む

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