1: 名無しさん 2019/07/11(木) 01:11:04.95 ID:CAP_USER
インテル
2018-11-02
インテルは「ムーアの法則」を終わらせない──新たな“技術リーダー”が考える半導体の未来(記事全文は、ソースをご覧ください。)
https://wired.jp/2019/07/10/intels-new-chip-wizard-plan-bring-back-magic/
2019.07.10 WED 18:30
WIRED
TEXT BY TOM SIMONITE
半導体の集積率が18カ月で2倍になるという「ムーアの法則」の限界が指摘されるなか、その限界論に異を唱えた男がいる。インテルのシリコンエンジニアリング担当上級副社長、ジム・ケラーだ。アップルやテスラの半導体設計を支えてきた業界の大物は、いかに半導体の進化を加速させ、インテルの存在感を再び高めようというのか。
写真:XAKAR/GETTY IMAGES
この6月の最終日、サンフランシスコ一帯をプライドパレードが虹色に埋め尽くした日曜のことだ。インテルは街のシンボルであるコイトタワーのすぐ近くで、ややマニアックとも言える少人数のパーティーを開催していた。
このイヴェントは、過去50年の半導体産業における飛躍的な品質の改善が、どれだけ技術や社会の進歩を加速させてきたかを祝う集まりだった。スタートアップやヴェンチャーキャピタル、大手テック企業から100人以上が参加し、5時間にも及んだ。誰もが半導体をテーマにしたカクテルを飲みながら、いかに砂がシリコンチップへと加工されるかといった会話を交わしていたのである。
そして、まだ“パーティー”は終わっておらず、勢いは持続するのだという主張が飛び交っていた。
「これからも、まだまだ続きますよ」と、イヴェントの共同主催者である半導体業界の大物は語った。発言の主は、インテルのシリコンエンジニアリング担当上級副社長として昨年入社した、ジム・ケラーである。
そしてケラーは、インテルの創業者のひとりであるゴードン・ムーアが54年前に提唱した「半導体の集積率は18カ月で2倍になる」というアイデアに触れ、こう語った。「ムーアの法則の勢いは衰えないのです」
・成長の機会を失ってきたインテル
今回のイヴェントの目的は、半導体産業が過去半世紀に記録したのと同じくらい大きな成長を、低迷する名門企業であるインテルが実現できることを明確に示すためのものだった。
インテルはモバイルデヴァイスの市場でチャンスをつかみ損なった。そしてポケットサイズのガジェットの普及に伴い、かつてインテルの独壇場だったパソコン市場は縮小していった。アップルやテスラの躍進を支えてきた半導体業界の大物であるケラーは、そんな厳しい時期にインテルに加わった。
いまでもインテルは、クラウドコンピューティングを支えるサーヴァー用チップの市場では支配的なシェアを握っている。しかし、最新の2世代のチップ技術の開発では出遅れている。
今年4月にインテルは、5Gのワイヤレス端末向けチップの事業を断念すると発表した。これはモバイル技術の次なる大きな波から5Gから遠ざかることを意味する。さらに、アップルの「iPhone」の一部にインテル製モデムを搭載する取引からも撤退することを明らかにしている。翌月になってインテルは投資家に対し、今後2年にわたって利益幅の縮小が予想されると説明している。
・技術開発でも出遅れ
こうした懸案材料は今回のイヴェントではほとんど語られず、技術の歴史と未来に焦点が当てられた。会場にいたインテルの従業員たちが顕微鏡の横に立っており、参加者たちは微細な最新のトランジスターをレンズ越しに覗き込むことができた。このトランジスターは、電流を1秒間に数十億回もオン/オフできる高性能なものだ。
イヴェントにはケラーに加えて、インテルのチーフアーキテクトであるラジャ・コドゥリや最高技術責任者(CTO)のマイク・メイベリーがスピーカーとして登壇した。コドゥリはアップルで一緒に働いていたころから知っているケラーを、自分がインテルに誘ったのだと語った。
コンピューティングの歴史は、インテルやムーアの法則と密接に結びついてきた。これまでにインテルは何十年もの間、新しい素材や加工技術の発明、そしてトランジスターの微細化によって、性能を2倍にするペースを維持してきた。最近ではこのペースが鈍化しており、インテルとコンピューティングの進化との結びつきに、ほころびが見えている。
■■以下、小見出しなど抜粋。続きはソースをご覧ください。
・ムーアの法則は死んでいない
・新たな半導体設計のアプローチ
・アップルやテスラを支えた技術リーダー
・インテルの将来的な成果はどう変わるのか?
https://wired.jp/2019/07/10/intels-new-chip-wizard-plan-bring-back-magic/
2019.07.10 WED 18:30
WIRED
TEXT BY TOM SIMONITE
半導体の集積率が18カ月で2倍になるという「ムーアの法則」の限界が指摘されるなか、その限界論に異を唱えた男がいる。インテルのシリコンエンジニアリング担当上級副社長、ジム・ケラーだ。アップルやテスラの半導体設計を支えてきた業界の大物は、いかに半導体の進化を加速させ、インテルの存在感を再び高めようというのか。
写真:XAKAR/GETTY IMAGES
この6月の最終日、サンフランシスコ一帯をプライドパレードが虹色に埋め尽くした日曜のことだ。インテルは街のシンボルであるコイトタワーのすぐ近くで、ややマニアックとも言える少人数のパーティーを開催していた。
このイヴェントは、過去50年の半導体産業における飛躍的な品質の改善が、どれだけ技術や社会の進歩を加速させてきたかを祝う集まりだった。スタートアップやヴェンチャーキャピタル、大手テック企業から100人以上が参加し、5時間にも及んだ。誰もが半導体をテーマにしたカクテルを飲みながら、いかに砂がシリコンチップへと加工されるかといった会話を交わしていたのである。
そして、まだ“パーティー”は終わっておらず、勢いは持続するのだという主張が飛び交っていた。
「これからも、まだまだ続きますよ」と、イヴェントの共同主催者である半導体業界の大物は語った。発言の主は、インテルのシリコンエンジニアリング担当上級副社長として昨年入社した、ジム・ケラーである。
そしてケラーは、インテルの創業者のひとりであるゴードン・ムーアが54年前に提唱した「半導体の集積率は18カ月で2倍になる」というアイデアに触れ、こう語った。「ムーアの法則の勢いは衰えないのです」
・成長の機会を失ってきたインテル
今回のイヴェントの目的は、半導体産業が過去半世紀に記録したのと同じくらい大きな成長を、低迷する名門企業であるインテルが実現できることを明確に示すためのものだった。
インテルはモバイルデヴァイスの市場でチャンスをつかみ損なった。そしてポケットサイズのガジェットの普及に伴い、かつてインテルの独壇場だったパソコン市場は縮小していった。アップルやテスラの躍進を支えてきた半導体業界の大物であるケラーは、そんな厳しい時期にインテルに加わった。
いまでもインテルは、クラウドコンピューティングを支えるサーヴァー用チップの市場では支配的なシェアを握っている。しかし、最新の2世代のチップ技術の開発では出遅れている。
今年4月にインテルは、5Gのワイヤレス端末向けチップの事業を断念すると発表した。これはモバイル技術の次なる大きな波から5Gから遠ざかることを意味する。さらに、アップルの「iPhone」の一部にインテル製モデムを搭載する取引からも撤退することを明らかにしている。翌月になってインテルは投資家に対し、今後2年にわたって利益幅の縮小が予想されると説明している。
・技術開発でも出遅れ
こうした懸案材料は今回のイヴェントではほとんど語られず、技術の歴史と未来に焦点が当てられた。会場にいたインテルの従業員たちが顕微鏡の横に立っており、参加者たちは微細な最新のトランジスターをレンズ越しに覗き込むことができた。このトランジスターは、電流を1秒間に数十億回もオン/オフできる高性能なものだ。
イヴェントにはケラーに加えて、インテルのチーフアーキテクトであるラジャ・コドゥリや最高技術責任者(CTO)のマイク・メイベリーがスピーカーとして登壇した。コドゥリはアップルで一緒に働いていたころから知っているケラーを、自分がインテルに誘ったのだと語った。
コンピューティングの歴史は、インテルやムーアの法則と密接に結びついてきた。これまでにインテルは何十年もの間、新しい素材や加工技術の発明、そしてトランジスターの微細化によって、性能を2倍にするペースを維持してきた。最近ではこのペースが鈍化しており、インテルとコンピューティングの進化との結びつきに、ほころびが見えている。
■■以下、小見出しなど抜粋。続きはソースをご覧ください。
・ムーアの法則は死んでいない
・新たな半導体設計のアプローチ
・アップルやテスラを支えた技術リーダー
・インテルの将来的な成果はどう変わるのか?
3: 名無しさん 2019/07/11(木) 01:28:41.19 ID:8beeVZ9r
新しい素材って、ダイヤモンド半導体?
4: 名無しさん 2019/07/11(木) 02:38:39.69 ID:HX+++W/t
「ムーアの法則」は、技術的には、もう、終わっているのでは?
多コアCPUとは、事実上、複数CPUという意味だ。
多コアCPUは、CPU間だけを、特別に速い密なデータバスで繋ぎ、
他のメモリなどとCPU間のデータバスは、比較的、遅いデータバスで繋ぐだけだ。
また、CPUが実行する命令を確率的に予測して、無駄になるかもしれないが、
データバスを常に最大限に利用するように設計することで、
ノイマン型コンピューターの命令実行の最大のボトルネックになっている
データバスの利用効率を最大化させようと目論む設計仕様だ。
ただ、ハードウェアの生産は機械化できるから、生産の価格費用効率は上がる。
だから、コア数の増加に比べて、価格の上昇は抑えられる。
そういった価格的な意味での「ムーアの法則」は継続しているのかもしれない。
最近はGPUのように、コンピューターにしばしば要求される頻度の高い計算に特化した
第二のCPUとも呼べるような専用ハードウェアが、標準装備されるようになった。
ニューロマシンAIの専用ハードウェアとか、特定計算だけに特化した専用ハードウェアを
搭載するような、非ノイマン的な部分を持つコンピューターも増えてくるのかもしれない。
https://item-shopping.c.yimg.jp/i/j/edge-collection_ter0024
【CPU】AMD、16コア32スレッドの「Ryzen 9 3950X」発表 749ドル Su氏「『もっとコア数の多いモデルは出さないのか』答えはYESだ!」
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1560251642/
多コアCPUとは、事実上、複数CPUという意味だ。
多コアCPUは、CPU間だけを、特別に速い密なデータバスで繋ぎ、
他のメモリなどとCPU間のデータバスは、比較的、遅いデータバスで繋ぐだけだ。
また、CPUが実行する命令を確率的に予測して、無駄になるかもしれないが、
データバスを常に最大限に利用するように設計することで、
ノイマン型コンピューターの命令実行の最大のボトルネックになっている
データバスの利用効率を最大化させようと目論む設計仕様だ。
ただ、ハードウェアの生産は機械化できるから、生産の価格費用効率は上がる。
だから、コア数の増加に比べて、価格の上昇は抑えられる。
そういった価格的な意味での「ムーアの法則」は継続しているのかもしれない。
最近はGPUのように、コンピューターにしばしば要求される頻度の高い計算に特化した
第二のCPUとも呼べるような専用ハードウェアが、標準装備されるようになった。
ニューロマシンAIの専用ハードウェアとか、特定計算だけに特化した専用ハードウェアを
搭載するような、非ノイマン的な部分を持つコンピューターも増えてくるのかもしれない。
https://item-shopping.c.yimg.jp/i/j/edge-collection_ter0024
【CPU】AMD、16コア32スレッドの「Ryzen 9 3950X」発表 749ドル Su氏「『もっとコア数の多いモデルは出さないのか』答えはYESだ!」
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1560251642/
5: 名無しさん 2019/07/11(木) 02:57:10.30 ID:HX+++W/t
自分が40年くらい昔に、考えたアイデアでは、
メモリとmini-CPUをそれぞれ直結しているかのように、メモリ=CPU間データバスを運用する、
一つのコンピューターの中に、多数のミニコンピューターが入っているような設計仕様を考えた。
確かに、高速計算は有用だ。
しかし、現実的なコンピューターでは、それほど高速計算が必要でない場面も多い。
多くのプログラムは、無数の子プログラムで構成されており、
それらの子プログラム間の、データ通信は疎である(カプセル化・データ遮蔽)ことが多い。
つまり、それらの子プログラムの多くは、ほぼ独立したコンピューターで実行可能だ。
子プログラムが、演算結果を親プログラムに返却するときにだけ、各プログラム間の連絡が必要になる。
だから、高速なデータバスが必要なのは、しばしば、各、子プログラムの内部だけであり、
その他のデータバスは通信速度が遅くとも、問題は少ない。
ただ、各、子プログラム間のデータ移動は、頻度は少ないが、大規模になる場合がある。
で、提案としては、それぞれの子プログラムにコンピューター内ミニ・コンピューターを割り当てる。
で、特別な命令で、それぞれのミニ・コンピューターに割り当てられたミニCPUとメモリの組み合わせを、
一気に交換できるようにして、メモリチップまるごとで、データを他のミニCPUの管轄下に移動させる。
メモリとmini-CPUをそれぞれ直結しているかのように、メモリ=CPU間データバスを運用する、
一つのコンピューターの中に、多数のミニコンピューターが入っているような設計仕様を考えた。
確かに、高速計算は有用だ。
しかし、現実的なコンピューターでは、それほど高速計算が必要でない場面も多い。
多くのプログラムは、無数の子プログラムで構成されており、
それらの子プログラム間の、データ通信は疎である(カプセル化・データ遮蔽)ことが多い。
つまり、それらの子プログラムの多くは、ほぼ独立したコンピューターで実行可能だ。
子プログラムが、演算結果を親プログラムに返却するときにだけ、各プログラム間の連絡が必要になる。
だから、高速なデータバスが必要なのは、しばしば、各、子プログラムの内部だけであり、
その他のデータバスは通信速度が遅くとも、問題は少ない。
ただ、各、子プログラム間のデータ移動は、頻度は少ないが、大規模になる場合がある。
で、提案としては、それぞれの子プログラムにコンピューター内ミニ・コンピューターを割り当てる。
で、特別な命令で、それぞれのミニ・コンピューターに割り当てられたミニCPUとメモリの組み合わせを、
一気に交換できるようにして、メモリチップまるごとで、データを他のミニCPUの管轄下に移動させる。
6: 名無しさん 2019/07/11(木) 03:00:06.79 ID:HX+++W/t
こういったアイデアは、素材上ではなく、アーキテクチャー上のアイデアだ。
7: 名無しさん 2019/07/11(木) 03:01:51.82 ID:HX+++W/t
高速データバスは、物理学的には共鳴現象を利用して、コントロールする。
9: 名無しさん 2019/07/11(木) 03:07:05.01 ID:+9GbOy7I
9年前に買ったPCのメモリが8Gだったわけだが、あれから10年近く経った今のPC市場見てもメモリ搭載量の主流は8Gだな。
10: 名無しさん 2019/07/11(木) 03:31:02.12 ID:V2LtEXV8
原文読んだけど、無駄話ばかりで、どう終わらせないのか真ん中あたり1文だけしか書いてない。
本質的な部分(技術的な話)は、2018年の記事と何も変わらない。
本質的な部分(技術的な話)は、2018年の記事と何も変わらない。
11: 名無しさん 2019/07/11(木) 03:32:45.72 ID:nQ9bIh3Z
ムーアの法則って今は並列処理がメインになってるけど公正な比較ができるの?
13: 名無しさん 2019/07/11(木) 05:17:44.44 ID:pgDe0yH8
絶対零度にして超伝導で稼働させろ
18: 名無しさん 2019/07/11(木) 07:59:03.48 ID:xX3O3WWN
CPU性能頭打ちしかけてるじゃん
クロック周波数はすでにだしコア数ももう増えそうにないし
クロック周波数はすでにだしコア数ももう増えそうにないし
19: 名無しさん 2019/07/11(木) 08:14:31.39 ID:cwxns+UP
お前のところはプロセス停滞しすぎなんだよ
この状況でムーアの法則とか言われても誰も信じないわ
この状況でムーアの法則とか言われても誰も信じないわ
22: 名無しさん 2019/07/11(木) 08:35:34.22 ID:f7Wp+UjL
ゴードン・ムーア氏もこうなる未来を想像できただろうに。
23: 名無しさん 2019/07/11(木) 08:43:32.14 ID:S47u783Z
これを守った所でインテルにメリット無いよ。
24: 名無しさん 2019/07/11(木) 08:46:47.82 ID:juVjn1H8
プロセス微細化してもクロックが頭打ちやからな
26: 名無しさん 2019/07/11(木) 10:03:34.97 ID:TXsKVgga
ジム・ケラーはどうすんだろ
AIのほうじゃなくて既存のCPU部門立て直しもやらないとダメだろ
AIのほうじゃなくて既存のCPU部門立て直しもやらないとダメだろ
27: 名無しさん 2019/07/11(木) 10:15:24.43 ID:8mE8ofdd
もうCPU性能は頭打ち
28: 名無しさん 2019/07/11(木) 10:23:05.74 ID:pHwoKSTp
効くのはメモリのほうだからな。
29: 名無しさん 2019/07/11(木) 10:26:32.11 ID:pHwoKSTp
CPU クロックも 2MHz くらいから順調に 3GHz くらいまで上がってきたのに頭打ち。
いまごろ 1PHz くらいで動いてたはずなのに。
いまごろ 1PHz くらいで動いてたはずなのに。
30: 名無しさん 2019/07/11(木) 10:36:21.52 ID:Tq53JO6c
microSDはあのサイズで1TBとかわけわからんことになってるのになあ
33: 名無しさん 2019/07/11(木) 10:49:20.56 ID:0fGZlgvR
売れなくなってきてるから増大する製造コストを支えきれないとかじゃないのか
34: 名無しさん 2019/07/11(木) 10:53:55.62 ID:YcrYlUmH
テクノロジー的には可能なんやろうけど、それ消費する需要がないやろ。
ワザと重い処理をでっち上げる位や。
ワザと重い処理をでっち上げる位や。
35: 名無しさん 2019/07/11(木) 11:10:45.10 ID:Y0ssogmr
自前のファブでプロセスが進まないとか最低だ
何でこんなことになったのか
何でこんなことになったのか
36: 名無しさん 2019/07/11(木) 11:12:23.35 ID:maVp8HQ6
インテルは独占禁止法のからみで、ムーアの法則は成り立たないと方便を言ってきただけだろう。
AMDが潰れればインテルが解体されちゃうから。
だからできるけどできない振りをしていた。
だがAMDが力を付けてきたので、これからはムーアの法則がやはり続くと言うのではなかろうか。
AMDが潰れればインテルが解体されちゃうから。
だからできるけどできない振りをしていた。
だがAMDが力を付けてきたので、これからはムーアの法則がやはり続くと言うのではなかろうか。
38: 名無しさん 2019/07/11(木) 11:20:15.67 ID:U9S7psGU
ムーアの法則は、依然としてパーソナルな性能に対してのものであって
メインフレームならそれらを大量に使う事による工夫だけでよいレベルだろ
それ以上の何かをぶち抜くなら量子コンピューターとか他の何かじゃね?
メインフレームならそれらを大量に使う事による工夫だけでよいレベルだろ
それ以上の何かをぶち抜くなら量子コンピューターとか他の何かじゃね?
41: 名無しさん 2019/07/11(木) 11:31:17.54 ID:NOGZGUZT
まさかインテルが首位陥落する所を見る日が来ることになるとは思わんかったわ。
45: 名無しさん 2019/07/11(木) 12:37:56.61 ID:gtpVzAMd
ムーアの法則なんてとっくに終わってるだろ
物差しの方を変えて「成長は鈍くなってるけど、まだギリギリムーアの法則に乗ってる」と嘘ついてるだけ
物差しの方を変えて「成長は鈍くなってるけど、まだギリギリムーアの法則に乗ってる」と嘘ついてるだけ
46: 名無しさん 2019/07/11(木) 12:40:15.72 ID:JNQuIv/V
CPUのクロック数の成長は弱まったけど
1つのチップに複数のCPUを入れて
今はその数をどんどん増やして
1つのチップに複数のCPUを入れて
今はその数をどんどん増やして
47: 名無しさん 2019/07/11(木) 13:19:31.66 ID:qaP1M6Oj
48: 名無しさん 2019/07/11(木) 13:25:03.19 ID:hcfoSZPx
>>47
それPen2やろ。当時連載読んだぞ。
それPen2やろ。当時連載読んだぞ。
53: 名無しさん 2019/07/11(木) 15:23:05.48 ID:tjZ9LIbS
8年前に買ったPCがメモリー8Gだった
今年買い替えたのもやっぱり8Gだった。
集積率が上がってるなら128Gくらいになってなきゃおかしい
今年買い替えたのもやっぱり8Gだった。
集積率が上がってるなら128Gくらいになってなきゃおかしい
56: 名無しさん 2019/07/11(木) 22:52:47.72 ID:0/jniYNy
平面的にマルチコアにするんじゃなく、積層で層分のコア数ってやってくんだろな
57: 名無しさん 2019/07/11(木) 23:15:57.26 ID:ofj2E6WV
当時を思い出すとpc98からだから
令和になった今ではコンコルドくらいにはなってるな
令和になった今ではコンコルドくらいにはなってるな
59: 名無しさん 2019/07/12(金) 00:19:15.08 ID:yZkYD9d8
半導体は夢がある
60: 名無しさん 2019/07/12(金) 01:57:37.44 ID:g3KVzMQ0
夢だけじゃ食っていけない
Intelとamdとgafaの株価比べてみ
Intelとamdとgafaの株価比べてみ
62: 名無しさん 2019/07/12(金) 02:10:05.69 ID:wycd9tDg
たしかメモリを積層化して
複数の層にしてなおかつその階層を垂直方向につなげるんでしょ?
複数の層にしてなおかつその階層を垂直方向につなげるんでしょ?
65: 名無しさん 2019/07/12(金) 03:27:19.71 ID:Ydv9cxf/
伝説のジムケラーか
量産インテルでいいや
量産インテルでいいや
68: 名無しさん 2019/07/12(金) 12:13:48.93 ID:7SWEv7Ly
てか、何とかテクノロジーと称してクロック数を下げたりコア数を増やしたり
してる時点でもはやネタ切れなのは明白だしな。
64bitが今になってやっとこさ使われたぐらいで、
なんだかんだ言ってもP6から画期的な進歩もないし。
してる時点でもはやネタ切れなのは明白だしな。
64bitが今になってやっとこさ使われたぐらいで、
なんだかんだ言ってもP6から画期的な進歩もないし。
70: 名無しさん 2019/07/12(金) 13:30:37.93 ID:X1cslnvH
軽作業ならCPU殆ど寝かしてるぶん回すと爆熱だし
71: 名無しさん 2019/07/12(金) 16:19:17.25 ID:Y+hrN0yF
現在インテルを圧倒し始めてるAMDのプロセッサの設計者ってのが皮肉やねw
まあ今回の話の対抗はTSMCやサムソンの方か
まあ今回の話の対抗はTSMCやサムソンの方か
73: 名無しさん 2019/07/12(金) 19:24:25.46 ID:8r8qwC7c
クロック競争してた頃の勢いでずっと続いてたら今頃200Ghzぐらいかね
76: 名無しさん 2019/07/12(金) 23:50:29.33 ID:WceBnZrk
ユーザーのプログラムからは見えず、動作を確実に制御できないキャッシュ機構を
CPUから追放すれば、もっと安全になるはずだ。
CPUから追放すれば、もっと安全になるはずだ。
77: 名無しさん 2019/07/13(土) 01:09:35.19 ID:s6MUK9XH
認証処理後キャッシュを消去すればいいon/offは出来るよなoffにしたら消去で
79: 名無しさん 2019/07/14(日) 21:40:49.37 ID:d4vxmt29
7nmでほぼ限界だろ
距離が短くなってるうちは電圧下げれるんだから続いてる
距離が短くなってるうちは電圧下げれるんだから続いてる
82: 名無しさん 2019/07/14(日) 22:17:51.07 ID:gTmCltTb
5nmって何が5nmなの?
数字は当社比の値で物理的な寸法と関係無くなってるじゃん
数字は当社比の値で物理的な寸法と関係無くなってるじゃん
83: 名無しさん 2019/07/14(日) 23:28:56.62 ID:umnXpltC
20年前は130nmだったのについに5nmか。
85: 名無しさん 2019/07/15(月) 08:12:43.87 ID:KBbmS24q
20年前はμだろ
ムーア的に2の13条とかなんだから
ムーア的に2の13条とかなんだから
86: 名無しさん 2019/07/15(月) 09:13:22.76 ID:Q5KAWIj3
三年で四倍と言われてたのは縦横二倍なので配線も半分の細さ
20年で7乗近くだから
更に20年前からは四年で四倍に遅くなったので5乗なので130nmが5nm
20年で7乗近くだから
更に20年前からは四年で四倍に遅くなったので5乗なので130nmが5nm
87: 名無しさん 2019/07/15(月) 18:46:00.17 ID:c4yF5dH/
>>73
クロック自体はやっぱり光速という限界がある以上
1GHzでも数十cmしか信号が伝わらないのだから物理的に性能を向上するにはコアを増やすしかなかったと思うよ
クロック自体はやっぱり光速という限界がある以上
1GHzでも数十cmしか信号が伝わらないのだから物理的に性能を向上するにはコアを増やすしかなかったと思うよ
88: 名無しさん 2019/07/15(月) 21:59:59.58 ID:F4ZDGarr
>>87
まあディレイは光速とは全然関係ないところで決まってるけどね
まあディレイは光速とは全然関係ないところで決まってるけどね
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1562775064/
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